「腸もみ」で便秘・ぽっこりお腹解消

こんにちは、富谷市成田の隠家サロンの整体サロンYu-shin~癒心~です。最近、お客様から便秘や中高年の下腹部のぽっこりお腹についてのご相談が増えてきています。また、テレビや雑誌・SNSで「腸活」が度々話題に上がっています。そこで今回は、腸についてお話をしていきます。

腸の働き

〇小腸
小腸の長さは約6~7mあり、胃や十二指腸で消化された食べ物をさらに分解して栄養素を吸収する働きをしています。

〇大腸
大腸の長さは約1.5mあり、小腸から送られた食べ物から水分を吸収して、吸収されなかった残りや食物繊維から便を作り排泄する働きをしています。

ぽっこりお腹になってしまう原因

便秘

腸のぜん動運動が停滞しまうことによって、腸に溜まった便やガスでお腹をぽっこりさせてしまいます。便秘状態が長く続くと、腸内の老廃物が増えて代謝が悪くなりその結果、腹部に皮下脂肪がつきやすなります。また、大腸に老廃物が滞留し続けるとそこから老廃物をさらに再吸収してしまい、肌荒れや肩こりなど体に様々な症状が出てきてしまいます。

以下のことに当てはまる方は便秘になりやすいです。

  • あまり水分をとらない
  • おならがよく出る
  • 肉料理を食べることが多い
  • ダイエットなどで食事の量が少ない
  • 食事をとる時間がまばら
  • トイレを我慢する

内臓脂肪

体につく脂肪は、皮下脂肪と内臓脂肪の2つがあります。皮下脂肪がつく場合は体全体が大きくなるため分かりやすいが、内臓脂肪の場合はお腹の臓器の周りにつく脂肪のため、いつのまにか蓄積されてぽっこりお腹になってしまいます。内臓脂肪がつく主な原因は、運動不足・アルコール・高カロリー食事の過剰摂取です。

以下のことに当てはまる方は内臓脂肪がつきやすいです。

  • 3食の内夜にもっとも多く食べる
  • フライなど脂肪分の多い食べ物を好む
  • 食べ物をしっかり咀嚼しない
  • 週5回以上飲酒をする
  • 運動不足

皮下脂肪は男性につきやすいです。
女性は「エストロゲン」とい女性ホルモンが作用し内臓脂肪が溜まりにくいですが、更年期や過度のダイエットによってホルモンバランスが崩れるとエストロゲンが減少して内臓脂肪がつきやすくなります。

冷え

冷えが原因で基礎代謝が低下してしまい、脂肪が燃焼されず蓄積されたり、水分が蓄積されてしまいぽっこりお腹になってしまいます。

骨盤のゆがみ

骨盤が歪んでしまうと、骨盤を支えている筋力が衰えてしまい内臓を支えきれなくなり内臓が下垂してしまいぽっこりお腹になってしまいます。

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腸もみとは

腸もみとは、腸の緊張をほぐすことで消化器官の働きを良くし、便秘が改善されます。また、宿便が排泄されればぽっこり出ていたお腹がすっきりします。宿便が排泄されるとともに老廃物も体の外に出るため、肌荒れ改善にもなります。腸の緊張しているところをほぐすことによって、腸の動きが活発になり、ぜん動運動を促進させて排便活動がきちんと行えるようになります。
腸内環境を整えることにより免役力も上がり、風邪をひきにくくなったり、アレルギー症状が軽減されます。

腸もみがおすすめな人

  • 便秘
  • お腹にガスが溜まりやすい
  • 腹部の膨満感がある
  • 腰痛
  • 肩こり
  • 冷え性
  • 基礎代謝が低下している
  • 生理痛がある
  • ストレスが溜まっている

腸もみをしてはいけない人

  • 妊娠中や出産して間もない
  • 内臓疾患がある
  • 重度のヘルニアや腰痛がある
  • 腹部に潰瘍がある
  • 下痢をしている

腸もみの仕方

以下の順番にもんでいきます。

  1. 指を重ねておへその右側にからスタートします。
  2. 指に少し圧をかけて右の肋骨に当たる手前まで、ぐるぐると小さい円を描くようにもんでいく。
  3. みぞおちの下まで
  4. 左の肋骨に当たる手前
  5. おへその左側がゴール

※必ず手を温めてから行いましょう。
※決して痛みが出る強さではやらないで下さい。