こんにちは、富谷市成田の整体サロンYu-shin~癒心~です。
ブログやお客様との会話で何度も猫背姿勢についてお話しをしていますが、猫背姿勢に気を付けて背筋を伸ばすようにすると身体がつらい・・猫背姿勢にしている方が楽。それなら体が楽に感じる猫背姿勢でもいいのでは・・?っと思う方もいらっしゃるかと思います。そこで今回は、なぜ猫背姿勢の方が楽に感じるかについてお話しをしていきます。
なぜ、猫背姿勢が楽に感じるのか?
筋肉を使わないと楽だと脳が錯覚している
良い姿勢を維持するには、姿勢を維持する腹筋と背筋を使う必要があります。だが、猫背姿勢になっているということは、腹筋と背筋がうまく使えていない状態になっています。筋肉を使っていないと脳が「体を休めている」「リラックスしている」と錯覚して、楽だと感じてしまいます。しかし実際は、腹筋や背筋を使っていないぶん首・肩・腰などに負担をかけています。負担のかかった筋肉は硬くなってしまい、背筋を伸ばそうとしてもうまく伸びず、良い姿勢をとろうとした方がつらく感じてしまいます。

猫背がもたらす身体への影響
内臓機能の低下
猫背になると胸郭が狭まり、内臓を圧迫してしまいます。これからの時期、かぜや喘息、アレルギーなどでせきが出ることが増えてきます。胸郭が狭まると、呼吸が浅くなって身体に酸素を取り入れづらくなってしまいます。酸素不足になると、頭痛・ぼーっとする・筋肉が硬くなりやすなります。
筋肉の衰え
猫背では姿勢を正す筋力が使えないため、筋力が衰えます。(腹筋・背筋)
血流の悪化
姿勢が悪いと筋肉が緊張して血流が悪くなり、内臓に栄養や酸素が行き渡りにくくなります。
心的影響
猫背の姿勢は血管や神経を圧迫することにより流れが悪くなり、自律神経がバランスを崩しめまい・気分が落ち込む・だるい・眠れないなどの症状が出ることがあります。
楽に感じる姿勢は体にとって良い姿勢ではない
猫背だけではなく、脚を組む・片方の足に体重を乗せた立ち方・背もたれにもたれかかって座ると楽なので、ついつい楽になる姿勢をとってしまいがちです。ですが、前述でもお話しをしたように楽に感じるということは筋肉が使えていないということなので、楽に感じる姿勢=良い姿勢にはなりません。
腹筋や背筋を改めて鍛えるっということは、なかなか難しいことだと思います。ですが、日常生活で良い姿勢をとることを意識するだけでも、少しづづではありますが筋力を鍛えることができますので、意識して生活することをおすすめします。


