こんにちは、富谷市成田にある整体サロンYu-shin~癒心~です。
肩こりがひどくなってくると、吐き気やめまいがして気分が悪くなってしまうことはありませんか?
肩こりが起こる原因はさまざまですが、肩が凝っている時は、首筋から肩周りの筋肉が緊張状態となり、筋肉が凝り固まっています。
今回は、肩こりと吐き気の関係についてお話しをしていきます。
肩こりと吐き気の関係

肩こりで筋肉の緊張状態が続くと、血流不足となり脳へ血流が送りにくくなり、脳の嘔吐中枢が刺激されて吐き気や頭痛が誘発されます。
特に、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用や自律神経が原因で発生することが多いです。
吐き気を伴う肩こりの原因
筋肉の緊張による血行不良
吐き気を伴う肩こりの原因として、筋肉の緊張による血行不良があります。
筋肉の緊張状態が続き固まった筋肉が神経を圧迫して、神経や血管の働きが悪くなり血行不良となり、吐き気を伴う肩こりが起こります。
血行不良が起こる要因として下記のことがあります。
・長時間同じ姿勢をとってる(長距離運転など)
・パソコンやスマートフォンを長時間操作する
・運動不足
神経の不調
血行不良により血管が圧迫されると、脳へ血流を送り出す機能が低下してしまいます。それにより、脳の神経が正常に機能しづらくなり、吐き気を引き起こすことがあります。
また、肩こりや姿勢の悪さは首の骨が歪む原因となり、神経が刺激されて吐き気を誘発することもあります。
ストレス
肩こりが慢性化すると精神的に大きなストレスがかかり、緊張状態になって筋肉が固まるだけでなく、自律神経のバランスを崩してしまうことがあります。自律神経の交感神経の働きが活発になって吐き気を引き起こすことがあります。自律神経のバランスが崩れてしまうと、十分な睡眠がとれなくなり、症状が悪化してしまう可能性があります。
眼精疲労
近年、長時間パソコンやスマートフォンを見る時間が増えて、画面を見ることによって首がうつむきがちになり、血行不良により眼精疲労の方が増えてきています。画面から出るブルーライトは、自律神経の交感神経を刺激してしまい、自律神経のバランスが崩れてしまいます。
症状はひどい時は
症状はひどい時は、十分な休息と質の良い睡眠をとることがとても大切です。
十分な睡眠時間が確保できていても、睡眠の質が低いとストレスが溜まります。
《質の高い睡眠をとるには》
・なるべく毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起きる
・就寝1時間前は、なるべくテレビ・パソコン・スマートフォンの画面をみない
・就寝前のカフェインを控える
・季節によって適切な室温に調整する
・敷布団やマットレスは適度に硬く、身体が沈み込みすぎないようにする
・枕は首や肩への負担が少ない自分に合った硬さや高さにする
吐き気を伴う肩こりの対処法
肩を温める
吐き気がひどくない場合は、お風呂で肩まで浸かるのが効果的です。吐き気がひどい時は、少し熱めのシャワーを肩に1分程当てるとよいです。また、市販のホットパックやホッカイロはお手軽に肩を温めることができます。
湿布を貼る
湿布には痛みを緩和する成分が含まれており、肩こりの症状の改善が期待できます。
湿布には冷湿布と温湿布がありますが、血行をよくするには温湿布が効果的です。
ストレッチ
ストレッチは、筋肉の柔軟性や血流の改善が期待できます。
肩の筋肉をほぐすには、肩甲骨周りのストレッチが重要となります。また、背中から首につながる僧帽筋(そうぼうきん)をほぐすことが大切です。
整体やもみほぐしを受ける
セルフケアでは限界があり、なかなか症状が改善されない場合は、整体やもみほぐしを受けるとよいでしょう。筋肉が凝り固まる原因とて、筋肉の緊張状態の問題だけではなく、骨盤の歪み・猫背・巻き型・反り腰などが原因で発生している場合があるので、根本的な原因を取り除くことが大切です。


