こんにちは、整体サロンYu-shin~癒心~です。今回は、ぎっくり腰(急性腰痛症)についてのお話です。
「重たい荷物を持ち上げた際突然腰が痛くなって動けなくなった」、「無理な体勢から体を動かしたら腰が痛くなった」、「くしゃみをしたら腰が痛くなった」、「掃除機をかけていたら腰がピキッとなった」など腰が突然痛くなった方はいらっしゃいませんか?それはぎっくり腰(急性腰痛症)です。痛みの原因はさまざまですが、腰を支える筋肉(腱、靭帯)などの柔らかい組織(軟部組織)の損傷、腰の関節(仙腸関節)や軟骨(椎間板)の損傷が多いです。特に多いのが首から腰にかけてある脊柱起立筋の使い過ぎで起こる筋肉損傷です。
もし、ぎっくり腰を起こしてしまった時の対処法を紹介します。まずはあわてないことです。あわてて無理に動かすのは危険です。なるべく楽な姿勢をみつけて、しばらくの間そのまま安静にして下さい。また、何回か深呼吸をすることで腰の周りの筋肉の緊張が取れてくるため、少しずつ楽になってきます。楽になってきたら周りの方の力ではなく、机・椅子・壁などにつかまり自分のタイミングで起き上がりましょう。無理やり起こされたりすると痛みと共に筋肉の緊張が強くなることもあります。
損傷した部位は炎症を起こしているので、患部に氷のうやアイスパックなどを当てて冷やしましょう。注意として直接患部に当てるのではなくタオルで巻いて当てましょう。炎症を抑えることで痛みの緩和や早期回復の期待ができます。横になる時は、横を向いて膝を少し曲げた状態で横になるとよいでしょう。
突然起こるぎっくり腰をできるだけ早く改善できるように、あわてず正しい対処法をとりましょう。


