
産後の骨盤矯正はできるだけ早くから行った方がよい!!
「出産してから腰や股関節が痛い」「出産前のズボンが入りにくくなった」「お尻周りが大きくなった」このようなお悩みを多くの30代~40代のママさんが抱えています。
●なぜ、骨盤が歪むのか?
出産時赤ちゃんが外に出てくるには骨盤を開かなければいけません。出産時に急に開くのではなく、妊娠時から徐々に開いていきます。骨盤が開くことにより骨盤の筋肉・靭帯に負担がかかり、産後も骨盤が歪む原因にもなります。

妊娠中から産後にかけて「リラキシン」というホルモンが分泌されます。このホルモンは骨盤の靭帯を緩ませ骨盤を開かせてお腹の中に赤ちゃんを納めやすくしたり、出産時に赤ちゃんをお腹の外に出すために重要なホルモンになります。緩んだ靭帯・関節を支えようとして関節痛になることがあります。主に痛みが出るのは、仙腸関節痛・恥骨痛です。また、骨盤が緩むと同時に筋力が低下してしまうので、体の負担は腰にかかるようになり腰痛を起こしてしまいます。
●産後、骨盤が歪むと出る症状
【身体の痛み】
筋力の低下により腰痛・股関節の痛み・足のだるさ・むくみ 【出産前と体型が変わる】
腹筋や太ももの筋力の低下によりお尻が大きくなったり、お腹がぽっこり出てる・下半身が太くなった【尿漏れ】
骨盤内には骨盤低筋という筋肉があり、尿をする際に緩むことによって排尿を促す筋肉。普段はこの筋肉が締まっているが、骨盤が歪むとこの筋力も低下してしまい排尿を抑えづらくなり尿漏れを起こしてしまいます。

●歪んだ骨盤は元に戻るのか
出産後歪んだ骨盤は自然に元に戻ろうとしますが、リラキシンは産後半年くらいまで分泌されるので急には元には戻りません。リラキシンの分泌が減少していくと緩んでしまった靭帯が徐々に締まっていきます。その間は骨盤が歪んだ状態になってしまうので、身体には大きな影響を与えてしまいます。そこでおすすめなのが、骨盤ベルトを装着することです。骨盤ベルトは骨盤を締める・歪みを矯正する効果があります。また、産後骨盤矯正をしてもらうのも効果的です。
【まとめ】
骨盤が歪んだ状態が長く続くと、後々身体に症状が出てきたり、症状が長引いたりしてしまいますので、できるだけ早く対処していくことをおすすめします。産後は育児が中心となり、どうしても自分の身体は二の次になってしまいます。状態のよい身体で育児ができるように自分の身体を整えていきましょう。
当サロンでも産後骨盤矯正を行っておりますので、是非ご利用下さい。


