こんにちは、富谷市成田にある整体サロンYu-shin~癒心~です。
今回は、当サロンをご利用のお客様のなかで、お悩みが多い股関節についてお話しをしていきます。
このような症状でお悩みではありませんか?
✅立ち上がる時に股関節が痛い
✅股関節を動かすと音がする
✅股関節に違和感がある
✅股関節が伸びない
✅股関節の可動域が狭い
✅股関節が外れるような感覚がある
✅長時間歩くと、股関節やお尻まわりが痛くなる
足や身体を動かした時に、股関節に違和感があったり、パキパキ・ゴリゴリ音がする・・そんな症状はありませんか?それは、「弾発股(だんぱつこ)」かもしれません。初期症状では音が鳴るだけで痛みがない場合が多いですが、放置すると痛みと炎症を起こすこともあります。
弾発股関節とは?
弾発股関節とは、骨盤や股関節からパキパキ・ゴリゴリ音が鳴る状態を言います。音がなる原因は、股関節まわりの筋肉や腱が骨に引っかかることによって起こります。最初は音がするだけだったり、引っかかりを感じるだけですが、繰り返し骨と腱がこすれることで炎症を起こし痛みを感じるようになります。放置して痛みが強くなってっしまうと歩行の際、痛みを避ける歩き方になったり、かばいながら生活することによって、身体のバランスが崩れ腰の痛み、ひざの痛み、骨盤の歪みなど全身に痛みが出てくる可能性があります。
弾発股には外側型と内側型の2種類があり、外側型が多く、内側型が発症するのはごく稀です。
外側型
股関節の外側から音が鳴ります。大転子という骨に、骨盤から脛骨にかけて付いている腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)が引っかかっている状態です。

内側型
股関節の内側から音が鳴ります。腰椎から大腿骨まで付いている大きな筋肉である腸腰筋(ちょうようきん)が骨に引っかかっている状態で。
弾発股関節の原因
オーバーユース
スポーツや仕事で股関節部分の使い過ぎ(オーバーユース)たことにより、股関節まわりの筋肉が疲れて柔軟性を失ってしまい発症します。
ランニングなどの走り続けることで股関節が繰り返し曲げ伸ばしするので、股関節に負担がかかり発症するリスクが高くなります。
年齢を重ねることによる筋肉の低下
年齢を重ねると、筋肉量が低下してしまい股関節が弱体化して身体に歪みが生じます。それによって、股関節の動きが悪くなったり可動域に制限がかかり発症するリスクが高くなります。
日常生活の姿勢
日常生活で無理な体勢をとることで、骨盤が歪みます。骨盤が歪むことで、股関節が圧迫され筋肉が硬くなり、硬くなった筋肉が骨に引っかかりやすくなります。
弾発股を予防するには
弾発股の発症を予防するには、使い過ぎ(オーバーユース)ないことが重要です。スポーツなどで少しでも違和感や痛みが出たら一旦休めることが大切です。逆に年齢を重ねて運動不足で筋力が低下している方は、運動やストレッチをすることが必要となります。また、日常生活で正しい姿勢をとり、骨盤が歪まないようにしましょう。


