こんにちは、富谷市成田の完全プライベートサロンの整体サロンYu-shin~癒心~です。
ジメジメと湿度の高い日が続いています。梅雨どきになると体が重くて、下半身がむくみやすい・・・
とくに、ふくらはぎがむくんで苦しい・・・などでお悩みの方はいませんか?当サロンでは、梅雨に入ってから男女関係なく、ふくらはぎのむくみでお悩みの方が増えてきています。そこで今回は、「ふくらはぎのむくみ」についてお話しをしていきます。

夕方になるとパンプスがきつく感じる、ふくらはぎが重くだるい、いつもよりふくらはぎが太く感じるといった足のむくみでお悩みの方は多いでしょう。
むくみと聞くと、水分の取り過ぎではないか?っと思う方が多いかと思います。ですが実は、水分の取り過ぎではなく水分不足が原因でむくみを生じている可能性があります。
むくみとは?
むくみは、毛細血管から細胞間へ流入する水分の量が増えたり、毛細血管やリンパ管に吸収される水分の量が減少することによって発生します。

また、ふくらはぎのむくみは、なんらかの原因によってふくらはぎの筋肉のポンプ作用がうまく働かない時に起こります。ふくらはぎは「第2の心臓」と言われていて、ふくらはぎの筋肉がポンプとなって下の血液を押し上げて心臓に送り返すという重要な働きをしています。ふくらはぎの筋力が弱くなってしまうと、血液を押し上げる力が弱くなり脚に血液が溜まり、むくみの原因になってしまいます。

足のむくみは実は水分不足が原因
水分の摂取量が不足してしまうと、体は自然に体の中にある水分をため込もうとします。そのため、下半身に余分な水分が溜まってしまい、むくみを誘発してしまいます。
また、水分不足になってしまうと血液がドロドロになり血流が悪くなってしまい、下の血液が上に戻りづらくなってしまい足に血液や老廃物が溜まってむくみを起こしてしまいます。
何回もトイレに行くのがめんどう、トイレに行く機会が少ないなどで水分を控えてしまうと、かえってむくみをひどくさせてしまいます。
その他の原因
長時間同じ姿勢
長時間の立ち仕事や、1日中座っているデスクワークでは、ふくらはぎのポンプ作用がうまく働かず、夕方や仕事終わりに足のむくみが出やすくなります。
運動不足
運動不足は、血流が悪くなったり、筋力が低下してしまいむくみやすくなってしまいます。
意識的に運動を取り入れることが大切です。
冷え
身体が冷えてしまうと、血流が悪くなってしまいます。水分や老廃物が排泄しづらくなり、むくみを引き起こしてしまいます。これからの時期、冷房のきいた部屋にいる機会が増えてくるので、ひざ掛けやカーディガンを使用してなるべく身体を冷やさないようにすることが大切です。
塩分の取り過ぎ
塩分は、水分を抱え込む性質があるため、塩分を取り過ぎてしまうと身体の中に水分が溜まり、むくみを引き起こします。
アルコール
アルコールは、血管内を脱水にしてしまいます。アルコールを取り過ぎてしまうと、血管内の水分が減り、血液の濃度が高くなることによって、身体は血管内に水分を送り込みます。その結果、送り込んだ水分がむくみとなってしまいます。
女性は男性よりむくみやすい
女性は男性に比べると筋肉量が少ないため、冷えや血流の低下が起こりやすいです。そのため、ふくらはぎのポンプ作用も男性に比べて弱くなります。また、女性は男性より肩や足を出す服装をする機会が多いため、身体の冷えが原因でむくみを引き起こすことが多いです。
生理前は体内の水分量を保つために働く黄体ホルモンが増加するため、むくみやすなります。妊娠時にむみやすいのは、ホルモンバランスの乱れや、出産に向けて血液の量が増えることが原因でむくんでしまいます。
むくみの対策と解消
水分補給を意識する
喉が乾いたと感じる前に、意識して水分補給をしましょう。1日の水分量は1.3ℓ~1.5ℓ摂取できるように心がけましょう。コーヒー、アルコールは利尿作用があり、余計水分を身体の外へ排出してしまいます。
足湯やマッサージ
足を温めて血行をよくしたり、指圧やリンパマッサージで流れをよくする。
適度な運動をする
一番無理なくできるウォーキングなどをして、ふくらはぎのポンプ作用がうまく働くようにする。
運動が困難な場合、足首を回すだけでも効果的です。
足を高くして寝る
枕やクッションなどに足を乗せることで、足が心臓より高くなるため、下の血液が心臓に戻りやすくなったり、水分や老廃物の排泄を促します。


