こんにちは、富谷市成田にある整体サロンYu-shin~癒心~です。
長時間スマートフォンやパソコンを操作していると、肩が凝ってきたり、背中が痛くなってきたり、頭痛を感じることはありませんか?特に、前かがみになり長時間パソコンを操作している方は巻き方になっているかもしれません。
そこで今回は、巻き肩についてお話しをしていきます。また、巻き肩の姿勢とそっくりな猫背姿勢との違いについて紹介していきます。
巻き肩とは?
巻き肩とは、肩甲骨が前方に突き出し肩が内側に巻き込まれる姿勢になっている状態です。
肩甲骨の筋肉や関節のバランスの崩れによって引き起こされることが多く、症状として肩や首の痛み、肩こり、頭痛などが現れます。

巻き肩になる原因
巻き肩になる原因として多いには、デスクワークで長時間パソコンに向かって作業です。パソコン作業は、肩を前に突き出した状態になるので、この状態を長時間していると巻き肩になりやすくなります。

スマートフォンの操作も巻き肩になりやすいです。スマートフォンを集中して見ていると、首が下を向き、肩が丸まってしまいます。

また、【長時間横向きで寝る】も巻き肩の原因のひとつになります。
横向きで寝ると、上半身の体重が肩にかかり、肩が前に出てしまいます。
巻き肩と猫背の違いは?
巻き肩と猫背はどちらも姿勢が悪い状態で、とても似ていますが丸くなっている箇所が異なります。
巻き肩
●肩が内側に丸まっている
●肩甲骨が外転方向に移動して肩を内側にすぼめるような姿勢
●背筋は伸びている場合もある
猫背
●背中全体が丸くなっている
●肩も背中も丸くなっている
●骨盤が後ろに後ろに傾いていることが多い

巻き肩の症状
巻き肩になってしまうと、肩・首の痛み、肩こりや頭痛以外にもこのような症状が現れます。
呼吸が浅くなる
巻き肩になると、身体の前面の筋肉(大胸筋など)が縮こまってしまい、呼吸がしずらくなります。また、肋骨の動きも制限されるため、呼吸が浅くなり、体内に取り込める酸素量が低下します。これによって血液中の酸素量も低くなり、血流が悪化してしまいます。
また、呼吸が浅くなると、疲労感・頭痛・睡眠の質の低下などを引き起こす原因となります。
凝りが悪化する
巻き肩になると、首や肩、上半身の筋肉が縮んだ状態が続き、血流が悪くなり、肩凝りや首凝りが悪化してしまいます。
また、症状が悪化すると四十肩・五十肩を引き起こすことがあります。
巻き肩の対策
【ストレッチ】
●胸の前の筋肉をマッサージやストレッチをして柔軟性を保つ
●猫のポーズなどのストレッチで背中を伸ばす
●背筋を伸ばし、胸を張った姿勢で両手を後ろに回して肩甲骨を引き寄せるストレッチ
●ストレッチポールに乗り、胸を開くストレッチをする
【正しい姿勢を心がける】
●椅子に座る時は、背もたれにしっかり腰かけて背筋を伸ばす
●長時間パソコンなどをを使用する際には、定期的に休息をして身体を伸ばす
●スマートフォンやゲームを機などはできるだけ下を向いて操作をするのではなく、目線に近い高さで操作する
【整体などで施術を受ける】
セルフケアでは限界があり、なかなか巻き肩が改善されない・肩こりがつらいという方は、整体などで凝り固まった筋肉をほぐしたり、ストレッチや矯正をすることが効果的です。
知らないうちに巻き肩になってしまっていることが多く、放置してしまうと症状が悪化してり、四十肩・五十肩を引き起こす原因となりますので気を付けましょう。


