今話題の「肩甲骨はがし」

こんにちは、富谷市成田の隠れ家サロンの整体サロンYu-shin~癒心~です。
近年、スマホ・パソコンを操作する時間が長くなってきています。その中で「肩こり」「首こり」の症状に多くの方が1度は悩まれことがあるかと思います。解消法として今話題になっているのが ‘’肩甲骨はがし”です。そこで今回は‘’肩甲骨はがし”についてお話をしていきます。

肩甲骨のしくみ

肩甲骨は、逆三角形の形をした骨です。背中の上方に左右対称にあります。肩甲骨はいくつもの筋肉に支えられていて身体を動かす時に重要な働きをしています。肩甲骨周りの筋肉が凝り固まってしまいスムーズに肩甲骨が動かなくなってしまうと、身体の不調の原因になってしまいます。胸を張る姿勢をとると左右の肩甲骨と肩甲骨が近づきます。これが正しい肩甲骨の位置と言われいます。それが猫背になってしまうと左右の肩甲骨と肩甲骨は離れてしまいます。パソコン操作や運転をしている時がこのような状態になっています。左右の肩甲骨と肩甲骨が離れれいる状態が長時間続いてしまう肩甲骨を支えている筋肉が凝り固まってしまいます。

肩甲骨に付着している筋肉について

僧帽筋(そうぼうきん)

身体の中でも特に大きな筋肉で、首の根本から肩甲骨を通って背中の中央まである筋肉です。僧帽筋が凝り固まってしまうと背中が盛り上がってしまいます。凝り固まってしまうと肩が内側に入り巻き肩のようになり無意識のうちに猫背の姿勢になってしまいます。

肩甲挙筋(けんこうきょきん)

首の根本から肩甲骨の上方の内側にある筋肉です。頭と肩を結んでいます。肩甲挙筋は頭を上下に動かす筋肉で、頭を長時間下げていると負荷がかかり凝り固まってしまいます。

菱形筋(大・小菱形筋)(りょうけいきん)

頸椎と胸椎から肩甲骨の内側にある筋肉です。菱形筋は左右の肩甲骨を引き寄せたり離したりします。胸を開いたり、何かを引っ張ったりする時に働きます。

前鋸筋(ぜんきょきん)

肋骨から肩甲骨の内側にある筋肉です。腕を上げたり下げたりする筋肉です。また、胸郭を安定させる働きをしています。

棘下筋(きょくかきん)

肩甲骨の内側から上腕骨にある筋肉で、肩甲骨と上腕骨をつないでいる筋肉です。腕を後ろに引く時に働く筋肉で、ボールを投げる時に振りかぶる動作や、頭を洗う時に働きます。

筋肉が凝り固まると起こる症状とは?

肩甲骨に付着してい筋肉が凝り固まるとさまざまな症状が出てきます。その中でも特に多いっ症状を紹介していきます。

肩こり

腕が上がらない、上げづい、首の付け根から背中にかけて痛み・張りがある。背中が盛り上がって見えたり、背中に鉄板が入っているような感覚。

頭痛や吐き気

肩こりが原因で首の筋肉まで凝り固まってしまい、首の血液や神経の流れが悪くなり頭痛や吐き気を引き越してしまうことがある。

腰痛

背中の筋肉の血行不良により、背中から下にある腰の筋肉にも影響を及ぼし腰痛となることがある。

内臓の不調

背中の筋肉が凝り固まってしまうと、肩が内側に入り猫背の姿勢になり胃腸や肺を圧迫してしまい内臓の働きが悪くなる。

四十肩・五十肩になる可能性が高くなる

背中が丸くなった姿勢で腕を上げたり下げたりすると、肩の関節に負担がかかり四十肩・五十肩の原因になる腱板に炎症が起こる。

↓↓四十肩・五十肩についてはこちら↓↓

肩甲骨はがしとは?

肩甲骨はがしとは、言葉だけ聞くと「肩甲骨をはがしてしまう?」っというイメージになってしまいますが、実際は肩甲骨周りにある筋肉をほぐし肩甲骨の位置を戻し本来の動きを取り戻すことを目的とするストレッチ方法です。
まず、肩甲骨周りの凝り固まった筋肉をほぐしてから直接もみほぐしきれない筋肉を肩甲骨をいろいろな方向に動かしてほぐします。

★ボキボキはしませんので子供から年配の方でも安心して受けれます

効果

肩甲骨はがしを行うことで筋肉や関節がゆるみ柔軟性が出てきます。血流やリンパの流れも改善され、肩こりや首こり・頭痛などの改善になります。
また、猫背・巻き肩・四十肩・五十肩の予防にもなります。

セルフケアでもできる肩甲骨はがしストレッチ

  1. 両手を両肩にのせる。
  2. ひじを後ろに大きく回す。後ろに回した時に肩甲骨と肩甲骨がくっつイメージをする。
  3. 後ろ回し10回、前回し10回行う。
  1. 身体の前で両手を組み、息を吐きながら手を前に伸ばしていく。背中を丸めて肩甲骨と肩甲骨を外側に広げていくイメージをする。
  2. 息を吸いながら伸ばした手を身体の前に戻していく。背中伸ばして肩甲骨と肩甲骨を近づけていくイメージをする。
  3. 一連の動作を5回行う。
  1. 背中を伸ばした状態で頭の後ろと腰のあたりでタオルを持つ。
  2. 両手で持ったタオルを背骨に沿って背中を洗うように上下に動かす。

身体が硬い状態だと最初はタオルの端しか持てないかもしれませんが、柔軟性が出てくるとタオルの持つ位置を短くして行うことができる。

まとめ

肩甲骨周辺の筋肉が凝り固まってしまうと身体の動きが悪くなるだけでなく内臓の働き・精神面にも影響を及ぼしてしまいます。
一番大切なことは日常生活での姿勢です。それがなかなか難しい方は仕事の合間や休み時間にストレッチを入れることをおすすめします。
ですが、セルフケアでも限界があります。限界を感じた方はぜひ一度「整体サロンYu-shin~癒心~」へ。当サロンでも肩甲骨はがしを行っています。お気軽にお問合せ・ご来店をお待ちしております。