女性に多い指の変形

こんにちは、富谷市成田の隠家サロンの整体サロンYu-shin~癒心~です。
今回は女性に多い指の変形についてお話しをしていきます。

どんな変形があるのか

中高年になると身体のあちらこちらに出てくる関節の悩み。特に更年期以降の女性に多いのが、手指の痛み、しびれ、こわばり、手の変形性関節症です。指の変形で多いのが2種類あります。

へバーデン結節

へバーデン結節は、指の第1関節(DIP関節)の軟骨のすり減りによって変形・腫れ・屈曲などが生じる病気です。そのほか、痛み・水ぶくれのようなふくらみが出ることもあります。
進行すると、関節の曲がりにくさ、曲げた時に生じる痛みから物を掴みにくくなるなど、日常生活に支障をきたすようになります。

ブシャール結節

ブシャール結節は、指の第2関節(PIP関節)の軟骨の摩擦によって関節の変形・腫れ・屈曲などが生じる病気です。そのほか、痛みがでることがあります。
進行すると、タオルや雑巾を強く絞れなかったり、ペンや箸をうまく使えないなど、日常生活に支障をきたしてしまいます。

原因

へバーデン結節とブシャール結節の原因は、現在もはっきり分かっていません。ただし、次のような要因が考えられています。指先の過度な使用、加齢、遺伝、腎臓機能低下、更年期・妊娠・出産時の女性ホルモンの変動が考えられています。

放っておくとどうなる?

放置して変形が進むとほど元に戻すことが難しくなります。変形は10年ほどかけてゆっくりと進行するため、気付かないうちに進行してしまうことが多いです。

対処法と予防法

・痛みのある関節にテーピングを巻く
・指先に過度な負担をかけない
・軽くマッサージをする(※痛みのある関節を無理に動かさない)
・炎症がある場合患部を冷やす
・湿布を貼る
・糖分の多い食事や肥満に気をつける
カロリーの多い食事や、糖分の多い食事を摂取すると関節の周りに炎症を起こすことが分かっています。

食事で予防ができる

大豆を摂取する

大豆イソフラボンは、女性ホルモンであるエストロゲンに似た働きをする栄養素です。
納豆・豆腐・味噌・厚揚げなどの大豆製品


ビタミンE

ビタミンEは、様々な女性ホルモンの代謝を助ける栄養素があります。
モロヘイヤ・かぼちゃ・アーモンドなど

腎臓の働きを助ける食材

腎臓の働きを助ける食べものは以下のようなものがあります。
イモ類・ゴマ・キャベツ・豆類・スイカ・バナナ・ほうれん草・ハト麦・シジミ・昆布・ひじきなど