花粉症からくる肩こり・頭痛

こんにちは、富谷市成田にある隠れ家サロンの整体サロンYu-shin~癒心~です。
春の足音が聞こえてきましたね。春が来るのはとても楽しみですが、この時期花粉症でお悩みの方が増えてきています。花粉症というと、鼻水・くしゃみ・目のかゆみの症状が代表的ですが、意外と花粉症の方に多いのが゛肩こり・頭痛゛です。そこで今回は、花粉症からくる肩こり・頭痛のお話をしていきます。

花粉症による肩こり・頭痛の原因

花粉症で肩こり・頭痛がおこる原因として主に次の4つが挙げられます。

くしゃみやせきをするときに力が入る

くしゃみやせきをすると筋肉が極度に緊張してしまい、それを繰り返すことによって゛こり゛が発生してしまいます。くしゃみやせきをすると特に、肩・首・背中の筋肉に負荷がかかります。時に、背中の筋肉の繊維を痛め突然背中が痛くなる「ぎっくり背中」のような症状がおこることがあります。

くしゃみやせきを繰り返し、姿勢が悪くなることで呼吸が浅くなる

くしゃみやせき、鼻をかむ時は猫背姿勢になってしまい、それを繰り返すことによって胸郭が閉じてしまい肋骨まわりが硬くなり呼吸が浅くなってしまいます。

自律神経の乱れ

季節の変わり目は気温や気圧の変化が激しく、自律神経が乱れることが多いです。自律神経が乱れてしまうと、副交感神経(リラックスする神経)への切り替えがうまくできなくなり身体が休まらない状態が続きます。それにより、寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなったりしてしまいます。

軽い酸欠状態になる

鼻水や鼻づまりで呼吸がスムーズにできなくなり、身体に酸素がうまく入らず軽い酸欠状態になる場合があります。血中酸素濃度が低下してしまうと、頭がぼーっとしたり、頭痛・倦怠感という症状が現れます。また、血液循環が悪くなり筋緊張をおこしてしまいます。

花粉症による肩こり・頭痛になってしまったら

水分補給をいつもより多めにとる

肩こりは血流が悪くなり、筋肉が硬くなってしまうのが原因です。なので血流を改善させるのが大切です。血流をよくすには、水分をしっかりとることがとても重要です。身体が水分不足になると血液がドロドロになり血流が悪くなってしまいます。水分をしっかりとり、血液をサラサラにすることが大切です。喉が乾いていなくてもこまめに水分補給をしましょう。また、水分補給は血流をよくするだけでなく、喉の粘膜の乾燥を防ぐ効果があります。喉の粘膜は、ウイルスやアレルゲンを体内に入るのを防ぐ役割をしているため、喉の粘膜が乾燥しているとその働きが弱くなり、体内にウイルスやアレルゲンが入りやすくなりアレルギー症状がおこりやすくなります。

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呼吸を安定させる

花粉症でくしゃみ・せきなどで猫背姿勢になったり、自律神経が乱れることによって呼吸が浅くなってしまいます。深い呼吸をしてリラックスすることが大切になります。代表的なのは「腹式呼吸」です。
【腹式呼吸のやり方】
1,3秒くらいかけて鼻からゆっくりと息を吸います。お腹を膨らませていくことを意識する。
2,6秒くらいかけてふーっとゆっくり息を吐いていきます。お腹をへこませていくことを意識する。
これを5分程度繰り返しおこない呼吸を安定させる。

まとめ

花粉症によるくしゃみやせき・鼻づまりは、肩こり・頭痛・倦怠感などさまざまな身体の不調を引き起こします。症状が長引くと精神的にも疲れてしまいます。薬で症状を抑えることも大切ですが、姿勢と呼吸を整えてあげて身体全体に酸素を送ってあげましょう。
また、マッサージをして筋緊張を緩和させ、リラックスすることも効果的です。
身体のことでお悩みの方はお気軽にお問合せ下さい。